緊張

【結婚披露宴での友人スピーチ】緊張するけど上手く話したい!そのコツは?

ともぞ〜。
ともぞ〜。
結婚披露宴で友人代表として、スピーチを頼まれることが今までに何度かあったんだ。
でも初めての時は、何を話したらいいか分からなくて緊張したもんだよ。
わん太
わん太
緊張しますよね。お祝い事だから、失敗もできませんよね。

友人スピーチを頼まれた時、素直にお祝いしたい嬉しい気持ちと「自分で大丈夫か?」という不安な気持ちがあって、純粋に楽しめないことってありますよね。

友人の一生に一度の晴れ舞台だから、良いスピーチをしたいと思う気持ちはよくわかります。今回は、友人スピーチを意識したコツをお伝えします。

”主役は新郎新婦”そこは絶対ブレない

大前提として意識したいポイントが2つあります。

1.主役は新郎新婦

2.信頼されているから頼まれた

主役は新郎新婦であり、そこは絶対にブレることがありません。友人スピーチは全体の中の、ほんの一部です。
友人スピーチで目立とうとしたり、カッコつけようとしたりする必要は全くないのです。

また、あなたにスピーチを頼んだということは「あなたに話して欲しい」という意図があります。普段一緒に過ごす中で「この人にスピーチをお願いしたい」そう思ったはずです。
つまり、普段のあなたが話す話し方話す内容を期待しているのです。
ネットで調べたテンプレートのような内容の話、あるいはどこかの講座を受けて習った話し方でスピーチをしてもらうことを、望んでいるわけではないはずです。

この2つの大前提を知った上で、話し方のコツを学んでいきましょう。

長いスピーチは迷惑である

スピーチは聞き手に「長いな〜」「まだ終わらないのかな〜」と思われてしまったら良くありません。
聞き手がそう思った時点で集中して聞けなくなり、以降何を話しても印象に残らなくなってしまいます。校長先生の朝礼での挨拶は長いですよね、何を話したかほぼ覚えていないものです。

話す時間はスピーチであれば3分以内、乾杯の挨拶や新郎謝辞であれば1分以内にまとめると良いでしょう。
原稿を作って一度読んでみると分かるかと思いますが、3分は意外と早いです。ましてや1分なんて、話しているとあっという間です。でも、そのくらいで良いのです。

話す内容は「三段構成」で聞きやすさを意識

スピーチは時間も短いので、起承転結のようなストーリー性は必要ありません。

三段構成という「序論・本論・結論」の流れで話すことをオススメします。

序論

お祝いの言葉を伝えるとともに、自己紹介をします。

例)
「〇〇くん、⬜︎⬜︎さん、ご結婚おめでとうございます。またご両家、ご親族の皆様におかれましても、心からお祝い申し上げます。私は、〇〇くんの大学時代からの友人の△△と申します。友人を代表し、お二人にお祝いの言葉を述べさせていただきます。」

本論

新郎新婦との思い出や、二人の人柄、尊敬するところ、活躍ぶりなどを紹介します。

例)
「〇〇くんとは大学の頃同じ学部であったこともあり、ほとんど同じ授業を受け、ほとんど毎日のように遊んでいました。〇〇くんの第一印象は『面白そうな人』でしたが、何年経った今でもその印象は変わりありません、むしろ今は『めっちゃ面白い人』にレベルアップしました。毎日のように私を笑わせてくれて、私が悩み大変だった時期も助けてくれました。本当に感謝しています。△△さんは〇〇くんの隣にいて、きっと毎日笑顔いっぱいの生活を送っていると思います。私が〇〇くんに助けられたように、〇〇くんは△△さんをこれからもずっと支えてあげてください。」

結論

はなむけの言葉と、結びの挨拶をします。

例)
「どうか末長く、幸せな家庭を築いてください。そしてたまには、私と遊んでください。△△さん、どうかたまにでいいので◯◯くんの外出を許可してあげてください。よろしくお願いします。本日は誠におめでとうございます。」

このような具合て、序論・本論・結論をそれぞれ分けて原稿を書いていくと分かりやすいかと思います。

言葉選びのコツ

冒頭でネットで調べたテンプレートのような内容の話は望んでいないとお伝えしましたが、序論と結論に関しては、定番の言葉で良いと思います。

ここで重要なのが「言葉遣い」です。このようにかしこまった場では、敬語を適切に使う必要がありますが、普段言い慣れていないと間違えてしまうことがあります。

例えば先ほどの結論の例文で紹介した「本日はおめでとうございます」という表現を「本日はおめでとうございました」と言ってしまうのはNGです。
過去形にしてしまうと、勝手に結婚披露宴を終わらせたことになってしまうため失礼に当たります。このように言葉遣いは正解不正解がはっきりしているため、ネットや諸先輩に聞きその通りにした方が無難です。

友人スピーチで一生懸命考えるのは「本論」の部分です。
新郎新婦はどのような友人と時を共にしてきたのか、会場の人が一番興味のあるところがそこです。

新郎新婦との具体的な関係性やエピソードがあると、印象強いスピーチになります。
「楽しい体験をした」「辛いことを一緒に乗り越えてきた」「思わぬハプニングに遭遇した」など、その人たちでないと語ることのできない内容にグッときます。そのようなエピソードをまとめることに、一番力を入れていきましょう。

ともぞ〜。
ともぞ〜。
結婚披露宴は、新郎新婦だけでなく会場みんなが温かい雰囲気になるんだ。
友人スピーチは大変だけど、終わった後はきっと「やって良かったな」と思えるはずだよ。
わん太
わん太
なんかいいですよね、そういうの。
(僕も彼女といつか…)
今回のポイント

友人スピーチは長く語ろうとしない

序論、本論、結論の流れを意識

あなたにしか語れないエピソードを1つ

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

 

ABOUT ME
ともぞ〜。
ともぞ〜。
介護支援専門員/理学療法士 病院や施設で高齢者と関わる仕事をしております。 健康が大事と言われておりますが、健康ってなんだろう?そう疑問に感じていました。その健康という言葉を、少しずつ紐解きながら今何ができるのかを考えています。 そういった中で得た経験について、講座という形でまとめています。